【結婚式】両親への記念品贈呈は「ストレート」と「クロス」どっち?意味と違いを徹底解説!

大阪,1.5次会,2次会,カメラマン

披露宴もいよいよ終盤…

 

今まで育ててくれたご両親へ感謝を伝える「花束・記念品贈呈」は、会場中が涙に包まれる感動のハイライトです。

 

しかし、いざ打ち合わせとなると、プランナーさんから「お渡しする順番はストレートとクロスのどちらになさいますか?」と聞かれ、戸惑ってしまう新郎新婦様も少なくありません。

 

「ストレート?クロス?一体どう違うの?」

「みんなどっちを選んでいるの?」

この記事では、記念品贈呈における2つの渡し方の意味とメリット、そして後悔しない選び方のポイントを分かりやすく解説します!

 

大阪,1.5次会,2次会,カメラマン

 

 

1. 「ストレート」とは?自分の親へ感謝を伝える王道スタイル

「ストレート」とは、新郎は自分の親へ、新婦も自分の親へ記念品を手渡すスタイルです。

 

現在、結婚式の約7〜8割のカップルがこのストレートを選んでおり、よく見る圧倒的な王道スタイルと言えます。

 

・込められた意味

「お父さん、お母さん、今まで育ててくれて本当にありがとう」という、これまでの人生に対するストレートな感謝の気持ちを表します。

 

 

・ストレートのメリット

何より一番自然な形で、気負わずに渡せるのが最大のメリットです。

 

花嫁の手紙を読んだ直後の感動的な雰囲気のまま、自分の親の元へ進み、涙ながらにハグをしたり言葉を交わしたりしやすいのは、やはりストレートならではの良さです。

 

 

2. 「クロス」とは?相手の親へご挨拶をする絆スタイル

「クロス」とは、新郎は「新婦の親」へ、新婦は「新郎の親」へ、交差するように記念品を手渡すスタイルです。

 

・込められた意味

「(相手を)大切に育ててくださり、ありがとうございます。これからは新しい家族として、末長くよろしくお願いします」という、未来に向けたご挨拶と両家の結びつきを表します。

 

・クロスのメリット

「新しい家族の一員として迎え入れられた」という実感が湧きやすく、両家の絆を強く印象付けることができます。

 

また、相手の親御様に対して直接「これからよろしくお願いします」と笑顔で伝えられるため、非常に丁寧で好印象な演出になります。

 

1.5次会.大阪.太閤園

 

 

3. 【応用編】花束と記念品で「両方取り」する合わせ技も!

「これまでの感謝も伝えたいし、これからのお願いもしたい!」という欲張りなおふたりに人気なのが、花束と記念品で渡し方を変える合わせ技です。

 

例えば、

・花束はクロスで(相手の親へ「よろしくお願いします」)

 

・記念品はストレートで(自分の親へ「ありがとう」) と、アイテムを2つ用意して両方の親御様へそれぞれ手渡しするスタイルです。

 

これなら、全員としっかり言葉を交わすことができ、写真のシャッターチャンスも2倍に増えます。

 

 

4. 決める前に要チェック!絶対に失敗しないための注意点

渡し方を決める際、これだけは気をつけてほしいポイントがあります。

 

・必ず「両家で事前に確認・統一」しておくこと

新郎側はストレートだと思っていたのに、新婦側はクロスだと思っていた…となると、当日スムーズに動けず気まずい空気が流れてしまいます。

 

「私たちはストレートで渡そうと思うんだけど、どうかな?」と、事前に親御様にも意向を伝えておくか、おふたりの中でしっかりルールを統一しておきましょう。

 

 

・司会者さんに「意味合い」をアナウンスしてもらう

クロスで渡す場合、ゲストの中には「あれ?渡す相手を間違えたのかな?」と勘違いしてしまう方も稀にいらっしゃいます。

 

「これからは新しい家族として、どうぞよろしくお願いします、という想いを込めて、お相手の親御様へお渡しいただきます」と、司会者さんから一言添えてもらうと、より一層感動が深まります。

 

 

伝えたい想いに合わせて、おふたりらしい選択を!

記念品の渡し方に「絶対にこうしなければならない」という正解はありません

 

・これまでの感謝を泣きながら伝えたいなら「ストレート」

・これからのご挨拶と両家の絆を深めたいなら「クロス」

 

おふたりが親御様に「今、一番伝えたい気持ち」はどちらでしょうか?

 

意味を知った上で選んだ渡し方なら、どちらを選んでも必ず心が伝わる最高のシーンになりますよ!

 

1.5次会.大阪.世界のビール博物館

この記事を書いた人

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「あやか」ウェディング業界15年、全国800組以上の会費制ウェデイング・1.5次会をプロデュース。
1.5次会というスタイルを全国へ広めた「1.5次会Party」創業メンバー。
ウェデイングプランナーだけでなく、キャプテンやサービス責任者として現場の最前線でも活躍。この経験から生まれる1.5次会・会費制ウェディングの情報量と会場の知識は日本1かも?

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