【人前式】笑いと涙で包まれる!友人からの「誓いの言葉(問いかけ式)」の魅力と文例集

神様ではなく、列席してくれたゲストに結婚を誓う「人前式」

その中で最大のハイライトとなるのが「誓いの言葉」です!

 

 

二人で声を合わせて読み上げる定番のスタイルも素敵ですが、最近急増しているのが、お互いの親友に前に出てきてもらい、二人に問いかけてもらう「友人参加型」のスタイルです。

 

ゲストも思わず笑顔になる、この演出の魅力と具体的な作り方をご紹介します。

 

 

1. 「友人からの問いかけ式」とは?

仕組みはとてもシンプルです。

 

新郎の友人(代表1名)が新郎へ、新婦の友人(代表1名)が新婦へ、それぞれ手紙を読むように「誓いの言葉」を問いかけます。

 

このように、二人の性格やエピソードを交えたオリジナルの問いかけに対し、二人が答えることで誓いが成立するという、アットホームで温かい演出です。

 

 

2. 友人にお願いする3つのメリット

・圧倒的な「アットホーム感」が生まれる 司式者(牧師さんなど)が定型文を読むのとは違い、親友の口から語られる言葉には血が通っています。緊張しがちな挙式の空気が一気に和み、ゲスト全員が笑顔になります。

 

 

・「世界に一つだけ」の誓いになる 二人の出会いや、昔の恥ずかしい失敗談、友人だけが知っている二人の素顔などを盛り込めるため、決して他の誰とも被らないオリジナルの誓いになります。

 

 

・大切な親友に「特別な役割」をプレゼントできる 「あなただからお願いしたい」と依頼することで、親友にとっても一生の思い出になります。前に出てきてもらった際、思わず新郎新婦も友人も感極まって涙する…という感動的なシーンもよく見られます。

 

大阪,1.5次会,会費制結婚式,会場

 

 

3. そのまま使える!問いかけの文例集

ご友人に文章を考えてもらう場合も、「こんな雰囲気にしてほしい」とイメージを伝えておくとスムーズです。

 

人気の3パターンをご紹介します!

 

【パターン①:王道・感動系】

「新郎・〇〇くん。〇〇くんは学生時代から本当に優しくて、いつも周りを気遣ってくれる最高の親友です。そんな〇〇くんなら、絶対に△△ちゃん(新婦)を幸せにできると信じています。これから先、どんな困難があっても、持ち前の優しさで△△ちゃんを守り抜き、温かい家庭を築くことを誓いますか?」

 

 

【パターン②:ユーモア・暴露系】

「新婦・△△へ。あなたは、休みの日はお昼過ぎまで寝ていて、機嫌が悪いと少し口が悪くなる一面があります。新郎の〇〇さん、そんな△△のありのままを受け入れ、寝起きの悪さも愛し、一生涯、彼女の最高のパートナーで居続けることを誓いますか?」 (※新婦の友人が、あえて新郎に問いかけるのも盛り上がります!)

 

 

【パターン③:取扱説明書(トリセツ)系】

「新郎の〇〇さんへ。私の親友である△△ちゃんを託すにあたり、3つのお願いがあります。 一つ、美味しいものを食べると機嫌が良くなるので、記念日には必ず美味しいディナーに連れて行くこと。 二つ、寂しがり屋なので、飲み会は必ず終電までに帰ってくること。 三つ、今日のように、ずっとずっと変わらぬ愛で彼女を大切にすること。 この3つを守り、一生愛し抜くことを誓いますか?」

 

 

4. 失敗しないための注意点・マナー

とても楽しい演出ですが、ゲスト全員が心地よく過ごせるよう、以下の点には配慮しましょう。

 

 

・「事前の依頼」は必須!(サプライズはNG)

「当日のサプライズで当てたい!」と考える方もいますが、これは絶対にNGです。大勢の前で急に気の利いたことを言える人は少なく、友人に多大なプレッシャーを与えてしまいます。必ず事前に依頼し、文章を考える時間を作ってもらいましょう。

 

 

・「内輪ウケ」や「過去の恋愛話」は避けるよう伝える

親友だからこそ知っているエピソードを入れるのは素晴らしいですが、他のゲストや親族が聞いて「ポカン」とするようなマニアックすぎる話や、元カレ・元カノを連想させるような過去の暴露話は控えてもらうよう、事前にやんわりと伝えておくと安心です。

 

 

・長さは「1名につき1分程度」

あまりに長すぎると挙式が間延びしてしまいます。手紙一枚分、時間にして1分程度(長くても2分以内)に収めてもらうのが美しくまとまる秘訣です。

 

 

まとめ:親友と作る、最高のセレモニー

友人からの誓いの言葉は、新郎新婦とゲストの距離をグッと縮めてくれる魔法の演出です。

 

「誓います!」と答える時の、友人と交わす照れくさそうな、でも嬉しそうなアイコンタクトは、きっと一生忘れない宝物の瞬間になりますよ。

 

ぜひ、お二人を一番近くで見守ってきてくれた大切な方に、大役を任せてみてはいかがでしょうか?

 

新郎新婦.立ち位置

この記事を書いた人

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「あやか」ウェディング業界15年、全国800組以上の会費制ウェデイング・1.5次会をプロデュース。
1.5次会というスタイルを全国へ広めた「1.5次会Party」創業メンバー。
ウェデイングプランナーだけでなく、キャプテンやサービス責任者として現場の最前線でも活躍。この経験から生まれる1.5次会・会費制ウェディングの情報量と会場の知識は日本1かも?

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