リゾ婚カップルの【2組に1組】が実施!? データで見る「帰国後パーティー」の実施率と、先輩花嫁が選ぶ理由

結婚式の代わりにパーテイを

「リゾート挙式だけで満足。国内でのお披露目はしなくていいかな?」

「でも、呼ばなかった友達に会えないのは寂しいかも……」

 

夢のようなリゾートウェディングを終えた後、多くの新郎新婦様がこの「帰国後パーティー(アフターパーティー)、やる?やらない?」問題に直面します。

 

今回は、世の中の先輩カップルが実際どうしているのか、「実施率」のデータを見ながら、その本音に迫ります。

 

 

衝撃のデータ!帰国後パーティーの実施率は「約50%」

ブライダル業界の調査(※)によると、海外や国内リゾートで挙式をしたカップルのうち、約半数(44%~50%前後)が、帰国後に何らかの形で「お披露目パーティー(披露宴・1.5次会)」を実施しています。

 

つまり、「リゾ婚カップルの2組に1組」は、国内でもパーティーを行っているのです。

この数字を多いと見るか、少ないと見るか。

 

実は、「やりたかったけど、諦めた」という層を含めると、関心度はもっと高いと言われています。

※出典:ゼクシィ結婚トレンド調査(海外ウエディング編)など

 

 

なぜ、半数のカップルは「開催」を選んだのか?

実施した先輩カップルたちが「やってよかった!」と語る理由は、主に3つあります。

 

 

1,「現地に来られなかった友人」に会いたかったから

リゾ婚は親族中心になりがち。職場の同僚や学生時代の友人に、結婚の報告とパートナーの紹介をする場として必要だったという声が圧倒的です。

 

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2,リゾ婚の「写真や映像」を見せたかったから

青い空、白い砂浜。最高に盛れた写真をスマホの中だけで終わらせるのはもったいない!大画面で上映して、みんなに祝福されたいという思いが強いようです。

 

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3,ご祝儀を頂くのは気が引けるが、「会費制」ならやりやすかった

「披露宴」ほど堅苦しくなく、「2次会」ほどラフすぎない。ゲストに負担をかけない「1.5次会スタイル」の普及が、実施率を支えています。

 

 

逆に、「やらなかった」カップルの理由は?

一方で、開催を見送ったカップルの理由の多くは、「気持ち」ではなく「現実的なハードル」でした。

 

「リゾ婚とハネムーンでお金を使い果たしてしまった……」

「挙式の準備で疲れて、もう一度準備をする気力がなかった」

ここが一番のポイントです。

 

もし、「お金」と「準備の手間」さえ解決できれば、本当はやりたかったというカップルが非常に多いのです。

 

 

「金銭面」と「手間」で諦めないで!

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もしあなたが「お金と準備」を理由にパーティーを迷っているなら、それは非常にもったいないことです!

 

現代の「1.5次会Party」などのプロデュースサービスを利用すれば、そのハードルは驚くほど下がります。

 

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「2組に1組」が選んでいる、帰国後パーティー

やらなかった後悔は、あとから取り戻すことができません。

 

「お金がないから」「大変だから」と諦める前に、まずは「賢く、楽に開催する方法」を知ってください。

 

リゾ婚の幸せな思い出を、大切な友人たちとも共有する。

そんな素敵な時間を、私たちと一緒に作りませんか?

この記事を書いた人

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「あやか」ウェディング業界15年、全国800組以上の会費制ウェデイング・1.5次会をプロデュース。
1.5次会というスタイルを全国へ広めた「1.5次会Party」創業メンバー。
ウェデイングプランナーだけでなく、キャプテンやサービス責任者として現場の最前線でも活躍。この経験から生まれる1.5次会・会費制ウェディングの情報量と会場の知識は日本1かも?

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