【2025年最新】結婚相手との出会いのきっかけランキングTOP5!イマドキの馴れ初め事情とは

神戸,会費制,1.5次会,カジュアルウェデイング

「みんなどこで結婚相手と出会ってるんだろう?」

「自然な出会いがなくて、少し焦っている…」

 

恋活・婚活中の人にとって、他のカップルがどこで、どんな風に出会っているのかは、とても気になりますよね。

 

出会いの形が多様化する現代、その「きっかけ」も時代と共に大きく変化しています。

 

この記事では、最新の調査やデータを基に、結婚に至ったカップルの「出会いのきっかけ」をランキング形式で詳しくご紹介します!

 

 

出会いのきっかけランキング TOP5

※複数の調査データを基に、近年の傾向を反映したランキングです。

 

第1位:マッチングアプリ・婚活サイト

堂々の第1位は、今や出会いのインフラとなったマッチングアプリや婚活サイトです。

 

かつては「ネットの出会い」と聞くと少し特別なイメージがありましたが、現在は最もメジャーなきっかけの一つとなりました。

 

 

メリット

・日常生活では出会えない、幅広い相手と出会える。

・趣味や価値観など、条件を絞って相手を探せるため効率的。

・「結婚」を意識している人と出会いやすい。

 

 

ポイント

利用者が多い分、相手をしっかり見極めることが重要です。メッセージのやり取りだけでなく、早めに実際に会って相性を確かめるのが成功の秘訣です。

 

 

第2位:職場・仕事関係

昔からの王道である職場や仕事関係での出会いも、依然として高い順位をキープしています。

 

一日の大半を過ごす場所だからこそ、人柄や仕事への姿勢などが自然とわかり、恋愛に発展しやすい環境と言えます。

 

メリット

・相手の素の姿や人柄が分かりやすい。

・共通の話題が多く、自然とコミュニケーションが生まれる。

・経済観念や生活リズムが想像しやすい。

 

注意点

もし関係がうまくいかなかった場合に、仕事がしづらくなるリスクもあります。関係を進める際は慎重さも必要です。

 

 

 

第3位:友人・知人からの紹介

信頼できる人が間に入る「紹介」は、安心感が非常に高い出会い方です。

 

友人が「あなたに合いそう」と客観的に判断してくれた相手なので、初対面から会話が弾みやすく、スムーズに関係が進展しやすい傾向にあります。

 

メリット

・友人の“お墨付き”という安心感がある。

・身元が確かで、共通の知人がいるため信頼できる。

・お互いのことをある程度知った上で会うことができる。

 

ポイント

紹介してくれた友人への感謝と、その後の報告を忘れないのがマナーです。

 

結婚式の代わりにパーテイを

 

 

 

第4位:学校・サークル・習い事

学生時代の同級生や、社会人になってからのサークル、ジム、習い事など、共通の活動を通じての出会いです。

 

同じ目標や好きなことがあるため、自然と仲が深まりやすく、カップルになるケースも多く見られます。

 

メリット

・共通の趣味や話題で盛り上がれる。

・グループで会う機会が多く、自然な形で距離を縮められる。

・価値観が似ている可能性が高い。

 

 

第5位:合コン・街コン・婚活パーティー

一度に複数の異性と出会えるイベント型の出会いも根強い人気があります。

 

特に「〇〇好き」「〇歳~〇歳限定」など、テーマが絞られているイベントは、共通点のある相手と出会いやすいためおすすめです。

 

メリット

・出会いを求めている人と効率的に出会える。

・イベント形式なので、会話のきっかけが掴みやすい。

 

注意点

一度に多くの人と話すため、連絡先を交換してもその後の関係に繋がりにくい場合もあります。

 

結婚式の代わりにパーテイを

 

 

ランキングを見てわかる通り、現代の出会いの形は本当に多様化しています。

 

大切なのは、「自然な出会い」という言葉に縛られず、自分に合った方法で、積極的に行動してみることです。

 

この記事が、あなたの素敵な出会いを見つけるための、一つのきっかけになれば幸いです( ^^) _~~

この記事を書いた人

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「あやか」ウェディング業界15年、全国800組以上の会費制ウェデイング・1.5次会をプロデュース。
1.5次会というスタイルを全国へ広めた「1.5次会Party」創業メンバー。
ウェデイングプランナーだけでなく、キャプテンやサービス責任者として現場の最前線でも活躍。この経験から生まれる1.5次会・会費制ウェディングの情報量と会場の知識は日本1かも?

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