1.5次会partyの最高の瞬間を“記憶”に刻むカメラマンモトフォトのヒロセモトヒロさんをご紹介!

【大阪の1.5次会】最高の瞬間を“記憶”に刻むカメラマン。モトフォトのヒロセモトヒロさんをご紹介します!
大阪でこだわりの1.5次会を計画中の新郎新婦さま、こんにちは!
1.5次会Partyのプランナーあやかです。
「パーティーの雰囲気は決まってきたけど、写真ってどうしよう?」
「堅苦しい記念写真より、私たちのありのままの笑顔を残したいな…」
披露宴よりぐっと自由で、ゲストとの距離が近い1.5次会だからこそ、写真にはこだわりたいですよね。溢れる笑い声、思わずこぼれる感動の涙、その一瞬一瞬を、全部宝物として残しておきたいもの。
そこで今回は、私たちが絶大な信頼を寄せ、自信を持っておすすめする1.5次会Partyの専属カメラマン、「モトフォト」のヒロセモトヒロさんを、その魅力と共にたっぷりとご紹介します!
「はじめまして」が旧友のように。カメラマンであり、一人のパパでもあるヒロセモトヒロさん
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ヒロセさんの最大の魅力は、その気さくで温かい人柄にあります。
実はヒロセさん、滋賀県出身大阪在住のの38歳。プライベートでは、可愛いお子様ふたりにメロメロなパパでもあるんです。
打ち合わせでは、「いや~、育
児ってホンマに大変ですね!でも、最高に可愛い!」なんて言いながら、仕事に子育てに日々奮闘している真っ最中。そんな等身大の姿に、おふたりも自然と心がほぐれ、いつの間にか旧友のように何でも話せてしまいます。
パパになったことで、お子様やご家族へ向ける眼差しが、より一層優しくなったと私たちは感じています。だから、彼の写真は温かい。ぐずってしまうお子様ゲストをあやすのもお手の物。そして、ご両親が涙するシーンでは、ファインダーを覗きながら自分もグッときてしまう…。そんな人間味にあふれているのが、ヒロセモトヒロというカメラマンです。
なぜ「モトフォト」の写真は“エモい”のか?3つの秘密
ヒロセさんが撮る写真は、ただ綺麗なだけじゃありません。見る人の心を揺さぶり、当日の温度や空気感まで蘇らせる「エモさ」があります。その秘密を少しだけご紹介します。
秘密①:ポーズ写真は最小限。“ふたりの物語”を写すドキュメンタリー
「はい、チーズ!」の記念写真は、もちろん大切。でもヒロセさんが本当に撮りたいのは、おふたりが顔を見合わせて笑う瞬間、ゲストとハイタッチする瞬間、ふとした時に見せる優しい眼差しです。
カメラを意識させず、おふたりとゲストが紡ぐその日だけの物語を、すぐそばで静かに、そして丁寧に見つめ、切り取っていきます。
秘密②:笑いも涙も、全部撮る。感情を逃さない観察眼
1.5次会は、感情の宝庫です。ご友人のスピーチに爆笑するおふたり、ご両親からのサプライズに涙する新婦さま、それを見守るゲストの温かい表情。
ヒロセさんは、そんなパーティーに溢れる全ての感情を逃しません。後から写真を見返した時に、「あぁ、この時みんなこんな顔して笑ってたんだ」「こんなところで泣いてくれてたんだ」と、新しい発見と感動が待っています。
秘密③:「3人目の幹事」としてパーティーを創る
彼を指名したある新郎さまは、こう言いました。
「ヒロセさんは、カメラマンというより“3人目の幹事”でした」**と。
これは、彼を表す最高の言葉かもしれません。どうすればもっとパーティーが楽しくなるか、おふたりの想いがゲストに伝わるかを一緒に考え、写真を通してパーティーを盛り上げてくれる。そんな心強い存在なのです。
1.5次会に「モトフォト」が最高の選択である理由
自由な進行が魅力の1.5次会では、決まったシャッターチャンスは多くありません。だからこそ、その場の空気感を読み、最高の瞬間を自ら見つけ出すカメラマンの腕が問われます。
ゲストとの距離が近く、予測不能な笑顔と感動が次々と生まれる1.5次会は、まさにヒロセさんのドキュメンタリースタイルが最も輝く舞台。
大阪・関西で、ありきたりじゃない、自分たちらしい1.5次会をしたいと願うおふたりにとって、彼は最高のパートナーになってくれるはずです。
まずは彼の写真に触れてみてください
「1.5次会Party」では、専属カメラマンとしてヒロセモトヒロさんをご指名いただくことが可能です。
ご興味のある方は、ぜひプランナーに「モトフォトの写真が見てみたい」とお声がけください。彼のInstagramには、たくさんの幸せな瞬間が溢れています。
写真を見ればきっと、私たちが彼を熱くおすすめする理由が分かっていただけるはず。
記録ではなく、何年経っても色褪せない**“記憶”**を残すお手伝いを、ぜひ彼にさせてください。
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