エンドロールムービー持ち込み業者5選

日記

エンドロールムービーの持ち込み業者5選をご紹介します!

|結婚式費用を賢く節約して感動の瞬間をゲストと共有しましょう!

 

結婚式のエンドロールムービー、みなさん憧れますよね?でもすごく高額

じゃありませんか??

 

20.30分の挙式と2.5時間の披露宴を素敵に撮影して
編集した上でエンドロールとしてパーティ結びに
みんなと感動を共有できるなんて素敵〜と思いますよね?そりゃ皆さんそう思います。

エンドロールムービーはTGという業界最大手式場が最初に作りはじめ

今では常識となった高額オプションの1つ。

挙式や披露宴の大切な瞬間を編集して一つの作品にまとめ、結婚式のラストを締めくくる感動のアイテムです!

結婚式・披露宴の中でも特に、ゲストの皆さまと思い出を共有し、感動を一緒に味わうことができる素晴らしいエンドロールムービーですが、式場に依頼するとその費用がかなり高額であることが多いのはご存知お方も多いのではないでしょうか?

そこで、この記事では、結婚式・披露宴の高額オプションの1つエンドロールムービーをよりリーズナブルに持ち込み業者へ依頼するという方法について詳しく解説し、

特におすすめの業者5選を勝手にご紹介します!

 


目次

  1. エンドロールムービーの魅力と重要性
  2. 式場に依頼する際の費用とその内訳
  3. 持ち込み業者に依頼するメリットとは?
  4. おすすめの持ち込みエンドロールムービー業者10選

結婚式・披露宴におけるエンドロールムービーの魅力と重要性を再度お伝え!

結婚式のエンドロールムービーは、挙式から披露宴までのシーンをプロの手によって美しく編集し、映画のような感動的な映像作品として残せる特別なアイテムです。

当日撮影した映像や新郎新婦が選んだ音楽を背景に、招待したゲストの名前をエンドロールとして表示することで、参列者全員が感動のひとときを共に味わえます。!

最近ではゲストの名前を入れないことも多くなってきていますので ゲストの名前の有無はエリアにもよるようです


まるで映画のエンドシーンのように結婚式や披露パーティーを感動で締めくくることができ、一生の思い出として残るため人気の高い高額オプションです。

エンドロールムービーは、結婚式のエンドを彩る感動的な演出ですが、式場に直接依頼するとその費用は決して安くありません。品質や編集内容によって価格は変動しますが、エンドロールムービーの相場は通常18万〜24万円と言われています!!

 

また、クオリティや編集の自由度を高めたプランになると、30万円を超える場合も珍しくありません。

挙式や披露宴自体にも多くの費用がかかる中で、この価格は大きな負担となる方の方が多いのではないでしょうか??

 

式場に依頼する際のエンドロール費用とその内訳

エンドロールムービーの費用が高額になる理由は、通常、プロの映像制作スタッフが撮影から編集まで担当し、当日中に完成させるため、

技術力やスタッフ数、機材費が含まれることにあります!!

 

多くの式場では、挙式や披露宴の模様をその場で撮影し、その映像を短時間で編集する「当日編集」を行うため、

撮影から編集までスピーディかつ正確で高品質な仕上がりが求められます。

こうした即日仕上げの体制や、特別な正確無比の編集スキルが必要となるため、高額になるのも納得いただけると思います

 

 

さらに、式場で依頼する場合は、撮影や編集を外部に委託するケースが多く、その際に手数料や式場側のマージンが加わることもあり、費用がさらに増えることがあります。

挙式や披露宴全体での映像プランが含まれる場合、さらなる費用が上乗せされることもあります。

このため、総額が30万円を超えることも多く、予算に限りがあるカップルにとっては悩みの種になることもあると思います!

ただ一生に一度の営業トークで高額とわかっても追加する新郎新婦が多いのが現状です

 

 

エンドロールムービーを持ち込みで依頼するメリット

高額なエンドロールムービーを諦めるか、それとも費用をかけて式場で依頼するか、悩むカップルも多いでしょう。ここで

 

ご提案したいのが、「持ち込み」という選択肢になります!

エンドロールムービーを外部の専門業者に依頼し、式場に持ち込むことで、コストを抑えながら質の高い映像を実現することが可能です。!

 

 

持ち込みのメリットは、価格面だけではありません。以下にその利点をまとめました。

  • コスト削減:外部業者に依頼することで、式場にかかる手数料やマージンを回避し、比較的リーズナブルな価格でエンドロールムービーを制作できます。
  • 編集の自由度:持ち込み業者は通常、カスタマイズ性が高く、新郎新婦の希望に沿った細かい編集が可能です。好きな音楽や効果を取り入れることができ、よりオリジナリティのあるエンドロールが実現します。
  • 選択肢の豊富さ:持ち込み業者には、エンドロール制作を専門とする映像制作会社が多く存在し、それぞれ独自のスタイルや演出が特徴です。好みに合わせた業者を選ぶことで、理想の映像に近づけることができます。

ただしデメリットもあります。それは持ち込み料や式場の理解度です。実際 持ち込み業者に露骨に嫌がらせを行うような悪質な式場もあります

 

さてここでおすすめの持ち込みエンドロールムービー業者10選

それでは、結婚式のエンドロールムービーを依頼するのに最適な持ち込み業者を10社ご紹介します。個人的で恐縮ですが価格やクオリティ、柔軟な対応力などを基準に厳選した業者をリストアップしましたので、ぜひご検討ください!

 

もし厳選社に入っていない会社様も我こそは!という会社様いらっしゃいましたらぜひお問い合わせください。


  1. イーシーテクノ
    リーズナブルな価格で高クオリティなエンドロールを提供。特にシンプルな編集から本格的なカスタマイズまで幅広いプランが魅力です。

 

2,はらこー  埼玉在住 28歳
フリーランスの方ですのでルールに縛られたくない方にはおすすめと思います!

インスタからたくさんの素敵な制作事例を確認することができます。個人的にはスナップ写真もとても素敵だと思います。

3, ROLL7 WEDDING  福岡

リーズナブルな費用でも高品質な撮影を行ってくれる、福岡に特化した業者様です。ドローン撮影や衣装も多く所有しており前撮りも

可能な一気通貫でカメラ撮影を依頼できる業者様です

 

 

4,circle   大阪、京都、神戸で対応中

独自の世界観とストーリーをもってコンセプトを上手に表現しれくれる

circle   基本的に大阪、京都、神戸から全国対応です


5, coruja    東京・横浜・名古屋

女性のフリーランスのカメラマンが展開するcorujaは関東近郊から名古屋までが提供範囲。

女性でかつフリーランスともあって新婦さんの密な打ち合わせを行いエンドロールに新郎新婦の意見を

組み込むことが出来る柔軟性が高い  エンドロールカメラマン。  費用もリーズナブルだし

お打ち合わせも対面、ライン、オンラインどれでもいけるので相談の障壁も気軽のよう


まとめ

エンドロールムービーは、結婚式のラストを彩る重要かつ感動的な演出です。外部のエンドロール持ち込み業者に依頼することで、式場に依頼するよりもコストを抑えながら、

クオリティの高い映像を手に入れることができるはずです!

業者様によりますがオリジナリティや細やかなカスタマイズが可能で、要望も伝えやすい傾向にあります

持ち込みエンドロールを検討される際は、今回ご紹介した業者を参考に、理想のエンドロールムービーを手に入れてください。!!

 

 

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