【最新トレンド】絆を強く結ぶ「ハンドファスティング」とは?意味やセレモニーの流れ

人とは違う、自分たちらしい結婚式の演出を探しているプレ花嫁・プレ花婿の皆様へ
近年、人前式やカジュアルなウェディングでじわじわと人気を集めている「ハンドファスティング(Handfasting)」をご存知でしょうか?
目に見えない「ふたりの絆」を、リボンや紐を使って視覚的に表現するこのセレモニーは、写真映えするだけでなく、ゲストも感動する温かい演出として注目されています。
この記事では、ハンドファスティングの深い意味や由来から、実際の結婚式でのやり方、おすすめのアレンジ方法までを分かりやすく解説します!
1. ハンドファスティングとは?由来と込められた意味
ハンドファスティングは、古代ケルト民族を起源とするヨーロッパの伝統的な誓いの儀式です。
英語の「Handfast」には「正式に約束を交わす」「婚約する」といった意味があり、これが結婚の語源の一つになったとも言われています。
新郎新婦が向かい合って手を握り、その上からリボンや紐を巻きつけて結び目を作ります。
これには、以下のようなどこまでもロマンチックな意味が込められています。
・夫婦がひとつになる永遠の誓い
・簡単にはほどけない固い絆
・新郎新婦だけでなく、お互いの家族同士の結びつき

2. セレモニーに使う「リボン・紐の色」が持つ意味
ハンドファスティングに必要なアイテムは、手と手を結ぶための「リボン」や「紐」のみです。
選ぶ色によってそれぞれ素敵な意味が込められているため、おふたりの願いに合わせて色を組み合わせるのがおすすめです。
・ピンク:幸福
・ブルー:誠実
・ホワイト:平和
・パープル:神聖
・グリーン:健康
・ベージュ:優しさ
・グレー:バランス
結婚式のテーマカラーに合わせたり、お互いの好きな色を数本束ねて使ったりと、自由度が高いのも魅力です。
3. ハンドファスティングの基本的なやり方・流れ
実際の挙式(人前式など)でハンドファスティングを取り入れる場合の、一般的な流れをご紹介します。
1,手を握り合う
指輪交換の前に、新郎新婦が向かい合って両手(または片手ずつ)を握り合います。
2,手をリボンで結ぶ
結ぶ役(司会者、牧師、または家族や友人)が、ふたりの手の上からリボンを巻きつけて結びます。
3,誓いの言葉・指輪交換
手が結ばれた状態のまま、結婚の誓いを立て、指輪の交換を行います。

4,リボンを外す
誓いのキス(ベールアップ)のタイミングなどで、リボンをそっと外します。
4. 自分たちらしく!おすすめのアレンジアイデア
決まったルールがないからこそ、おふたりらしさを存分に発揮できるのがハンドファスティングの良いところです。
・結ぶ役を大切なゲストにお願いする
ご両親や親友、キューピッドとなった方に結んでもらうことで、よりアットホームな参加型セレモニーになります。
・リボンにゲストからのメッセージを書いてもらう
受付の待ち時間などで、あらかじめ使うリボンに寄せ書きをしてもらうアイデアです。
・お気に入りのスカーフや伝統の生地を使う
リボンやロープだけでなく、おしゃれなスカーフや、おふたりの地元にゆかりのある織物などを使うとオリジナリティが格段にアップします。
まとめ:ハンドファスティングで心温まる誓いの時間を
「人と同じ結婚式は避けたい」
「ゲストの記憶に残る、意味のある演出を取り入れたい」
というおふたりに、ハンドファスティングはぴったりです。
特別な道具や大掛かりな準備も必要ないため、屋外でのナチュラルウェディングや1.5次会、少人数婚にも手軽に取り入れられます。
ぜひ、おふたりらしいリボンや紐を選んで、世界に一つだけの固い絆を結んでみてくださいね!

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