【結婚式】両親への記念品贈呈は「ストレート」と「クロス」どっち?意味と違いを徹底解説!

披露宴もいよいよ終盤…
今まで育ててくれたご両親へ感謝を伝える「花束・記念品贈呈」は、会場中が涙に包まれる感動のハイライトです。
しかし、いざ打ち合わせとなると、プランナーさんから「お渡しする順番はストレートとクロスのどちらになさいますか?」と聞かれ、戸惑ってしまう新郎新婦様も少なくありません。
「ストレート?クロス?一体どう違うの?」
「みんなどっちを選んでいるの?」
この記事では、記念品贈呈における2つの渡し方の意味とメリット、そして後悔しない選び方のポイントを分かりやすく解説します!

1. 「ストレート」とは?自分の親へ感謝を伝える王道スタイル
「ストレート」とは、新郎は自分の親へ、新婦も自分の親へ記念品を手渡すスタイルです。
現在、結婚式の約7〜8割のカップルがこのストレートを選んでおり、よく見る圧倒的な王道スタイルと言えます。
・込められた意味
「お父さん、お母さん、今まで育ててくれて本当にありがとう」という、これまでの人生に対するストレートな感謝の気持ちを表します。
・ストレートのメリット
何より一番自然な形で、気負わずに渡せるのが最大のメリットです。
花嫁の手紙を読んだ直後の感動的な雰囲気のまま、自分の親の元へ進み、涙ながらにハグをしたり言葉を交わしたりしやすいのは、やはりストレートならではの良さです。
2. 「クロス」とは?相手の親へご挨拶をする絆スタイル
「クロス」とは、新郎は「新婦の親」へ、新婦は「新郎の親」へ、交差するように記念品を手渡すスタイルです。
・込められた意味
「(相手を)大切に育ててくださり、ありがとうございます。これからは新しい家族として、末長くよろしくお願いします」という、未来に向けたご挨拶と両家の結びつきを表します。
・クロスのメリット
「新しい家族の一員として迎え入れられた」という実感が湧きやすく、両家の絆を強く印象付けることができます。
また、相手の親御様に対して直接「これからよろしくお願いします」と笑顔で伝えられるため、非常に丁寧で好印象な演出になります。

3. 【応用編】花束と記念品で「両方取り」する合わせ技も!
「これまでの感謝も伝えたいし、これからのお願いもしたい!」という欲張りなおふたりに人気なのが、花束と記念品で渡し方を変える合わせ技です。
例えば、
・花束はクロスで(相手の親へ「よろしくお願いします」)
・記念品はストレートで(自分の親へ「ありがとう」) と、アイテムを2つ用意して両方の親御様へそれぞれ手渡しするスタイルです。
これなら、全員としっかり言葉を交わすことができ、写真のシャッターチャンスも2倍に増えます。
4. 決める前に要チェック!絶対に失敗しないための注意点
渡し方を決める際、これだけは気をつけてほしいポイントがあります。
・必ず「両家で事前に確認・統一」しておくこと
新郎側はストレートだと思っていたのに、新婦側はクロスだと思っていた…となると、当日スムーズに動けず気まずい空気が流れてしまいます。
「私たちはストレートで渡そうと思うんだけど、どうかな?」と、事前に親御様にも意向を伝えておくか、おふたりの中でしっかりルールを統一しておきましょう。
・司会者さんに「意味合い」をアナウンスしてもらう
クロスで渡す場合、ゲストの中には「あれ?渡す相手を間違えたのかな?」と勘違いしてしまう方も稀にいらっしゃいます。
「これからは新しい家族として、どうぞよろしくお願いします、という想いを込めて、お相手の親御様へお渡しいただきます」と、司会者さんから一言添えてもらうと、より一層感動が深まります。
伝えたい想いに合わせて、おふたりらしい選択を!
記念品の渡し方に「絶対にこうしなければならない」という正解はありません
・これまでの感謝を泣きながら伝えたいなら「ストレート」
・これからのご挨拶と両家の絆を深めたいなら「クロス」
おふたりが親御様に「今、一番伝えたい気持ち」はどちらでしょうか?
意味を知った上で選んだ渡し方なら、どちらを選んでも必ず心が伝わる最高のシーンになりますよ!

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