【会費制婚・1.5次会】「引き出物なし」で本当にOK?ゲストにケチと思われないための正解ルール

「会費制だから、引き出物はなくて大丈夫!」 ネットで検索するとそんな情報が出てきますが、これを鵜呑みにして「完全に手ぶら」でゲストを帰すのは少々リスキーです。

 

確かに、ご祝儀制のような豪華な引き出物は不要ですが、会費制には会費制ならではの「ギフトのマナー」が存在します

 

どこまでがOKで、どこからがNGなのか?

ゲスト満足度を下げないための「なし」の許容範囲と、賢いギフト選びのコツをご紹介します。

 

 

1,「引き出物(記念品)」はなしでOK!ただし条件あり

まず安心してください。

 

カタログギフトやブランド食器など、いわゆる数千円〜1万円するような高価な「引き出物(記念品)」は、会費制結婚式では基本的に用意しなくてOKです。

 

理由はシンプル。

会費制は「ご祝儀(お祝い金)」をいただかない形式だからです。

 

いただいた会費はあくまで「飲食代(実費)」として消えてしまうため、そこから高価なお返しをする必要はありません。

 

ただし!これには条件があります。

それは、「お土産(引き菓子)」は用意するべき、ということです。

 

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2,「手ぶら」で帰すのはNG!引き菓子は必須アイテム

「引き出物(記念品)」はなしでも大丈夫ですが、「引き菓子(お菓子)」までなしにしてしまうのはおすすめできません。

 

想像してみてください。

オシャレをして、会費を払って参加したパーティー。

 

帰りに渡されたのが、出口での小さなお見送りプチギフト(クッキー1枚など)だけだったら…。

 

「あれ?これだけ?」 「会費、ちょっと高かったのに料理だけ?」

と、少し寂しい気持ちになってしまうゲストも少なくありません。

 

会費制であっても、1,000円〜1,500円程度の「引き菓子(お土産)」を用意するのが、大人のマナーであり、ゲスト満足度を高めるポイントです。

 

 

3,会費の金額別!ギフトの正解パターン

では、具体的にどうすればいいのか?

判断の基準は、設定した「会費の金額」にあります。

 

 

パターンA:会費が15,000円以下の場合 【判定】引き出物なしでOK!引き菓子を用意しよう

 

この金額設定なら、ゲストも「リーズナブルに参加できた」と感じているため、高価な記念品は期待していません。

 

1,000円〜1,500円程度の、おしゃれな焼き菓子やデニッシュパンなどを紙袋に入れてお渡しすれば、「気が利いているね!」と喜ばれます。

 

 

パターンB:会費が20,000円以上の場合 【判定】引き菓子+ちょっとしたギフトがあった方が安心

 

会費が2万円を超えると、ゲストの感覚は「ご祝儀制」に近づきます。

 

料理もフルコースであることが多いため、お土産がお菓子だけだと少し物足りなく感じる方も..

 

高価なものでなくて良いので、引き菓子にプラスして、1,500円〜2,000円程度の「縁起物」や「上質なタオル」などを添えると完璧です。

 

 

パターンC:会費が10,000円以下(完全カジュアル)の場合 【判定】引き菓子もなしでOK!プチギフトを豪華に

 

二次会に近い、非常にカジュアルな立食パーティーなら、引き菓子もなしで大丈夫なケースがあります。

 

その代わり、お見送りで渡すプチギフトを少し豪華(500円〜800円程度)なものにグレードアップしましょう(例:高級店のドリップコーヒー、ミニジャム、可愛いパッケージの入浴剤など)

 

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まとめ:感謝の気持ちを「重さ」に変えて

「引き出物」という堅苦しい名前でなくても、ゲストが家に帰ってからパーティーの余韻に浸れるような「お土産」は必要です。

 

高価な記念品は「なし」でOK!

でも、1,000円程度の美味しい「引き菓子」は用意するのがベスト!

 

このルールさえ守れば、ゲストに「ケチ」と思われることはありません。

 

「来てくれてありがとう」の気持ちを、美味しいお菓子に込めてお渡ししてくださいね♩

 

お二人のパーティーが、ゲストにとっても心温まる一日になりますように!

 

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この記事を書いた人

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「あやか」ウェディング業界15年、全国800組以上の会費制ウェデイング・1.5次会をプロデュース。
1.5次会というスタイルを全国へ広めた「1.5次会Party」創業メンバー。
ウェデイングプランナーだけでなく、キャプテンやサービス責任者として現場の最前線でも活躍。この経験から生まれる1.5次会・会費制ウェディングの情報量と会場の知識は日本1かも?

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