<テンプレあり>当日の受付係へ渡す『受付お願い書』!友人の不安を消す、感謝が伝わるマニュアルの作り方

「結婚式の受付、お願いできる?」
快く引き受けてくれた友人たち。でも、当日は想像以上にバタバタします。

「新郎側のゲストってどこまで?親族も?」
「ご祝儀袋を受け取ったら、その場ですぐにしまうの?」
「名前がないゲストが来たらどうする?」
口頭で説明するだけでは、友人も覚えきれず不安になってしまいます。
そこで用意したいのが、当日の流れと対処法をまとめた『受付お願い書(ガイドブック)』です。
これ一枚あれば、友人は安心して笑顔でゲストを迎えることができます。
そのまま使えるテンプレートをご用意しましたので、ぜひ活用してください。
作成のポイント:「指示」ではなく「安心材料」として
この資料の目的は、業務命令ではありません。
「何か困ったことがあっても、この通りにすれば大丈夫だからね」という新郎新婦の温かい気持ちを「お守り」として渡してあげるものです。
受付してもらって普通、私新婦だから何言ってもいいでしょう、なんて横暴な考えは危険です。
【記載すべき4つの重要ポイント】
1,集合時間と場所(遅刻厳禁なので明確に)
2、基本の流れ(挨拶→受取→記入依頼→配布)
3,ご祝儀の管理方法(誰に渡すか、いつ渡すか)
4,イレギュラー対応(困った時はスタッフを呼んでOK、と伝える)
【コピペOK】受付係お願い書テンプレート
Wordやスマホのメモ機能、Canvaなどで作成し、事前にLINEで送っておくか、当日プリントアウトして渡しましょう。
【受付をお願いする皆様へ】
本日は私たちのために受付を引き受けてくれて、本当にありがとう!
みんなにお願いできること、とても心強く思っています。
当日の流れをまとめました。困った時は近くの会場スタッフさんを頼ってね。
■ 集合日時
・日時:202X年〇月〇日(土)
・集合時間:午前 〇:〇〇(挙式の45分前)
・集合場所:1階 エントランスホール
■ 当日のペア(お互いにご挨拶をお願いします♪)
・新郎側:〇〇くん、△△くん
・新婦側:〇〇ちゃん、△△ちゃん
受付の流れ(STEP 1〜4)
① 挨拶
ゲストがいらしたら、笑顔でお迎えをお願いします。
「本日はおめでとうございます」と言われたら、「ありがとうございます」と返してください。
(※「お越しいただきありがとうございます」のスタンスでOK!)
② ご祝儀の受け取り
「お預かりいたします」と両手で受け取ります。
受け取ったら、すぐに手元の「ご祝儀盆(黒いお盆)」または「指定の袋」に入れてください。
※防犯のため、ご祝儀袋を机の上に置きっぱなしにしないようお願いします。
③ 芳名帳(ゲストカード)の確認
・芳名帳の場合
「こちらにご記帳をお願いします」とペンを渡す。
・ゲストカードの場合:
「カードはお持ちですか?」と聞き、BOXに入れてもらう。(忘れた方には予備のカードを渡してください)
・名簿チェック:
いただいたお名前を「出席者リスト」でチェックする。
④ アイテムのお渡し
「席次表」と「プロフィールブック」をお一人に一部ずつお渡しください。
「次にお進みください」と会場へご案内して完了です!

ここが重要!ご祝儀の「お渡し(締め)」について
受付終了後(挙式が始まる前)、集まったご祝儀は以下の人に渡してください。
・新郎側のご祝儀すべて → 新郎の父(名前)へ
・新婦側のご祝儀すべて → 新婦の母(名前)へ
※絶対に、受付係のカバンの中や、無人の場所に置かないでください。
困った時は?(Q&A)
・リストに名前がない人が来た!
→ 焦らず、すぐに近くの会場スタッフを呼んでください。
・ご祝儀を持っていない人がいた!
→ そのまま通して大丈夫です。(会費制ではないので請求しないでOK!)
・トイレに行きたい!
→ ひと段落したら、交代で自由に行ってね。飲み物も飲んでリラックスして!
さらに喜ばれる「おもてなし」テクニック
資料を渡すだけでなく、以下の配慮があると「やってよかった!」と思ってもらえます!
1,「お礼(お車代)」は必須
受付係には、現金(3,000円〜5,000円程度)をポチ袋に入れて渡すのがマナーです。
親御様から「今日はよろしくお願いします」と受付開始前に渡してもらうとスマートです。
2,「初対面」の場合は事前に繋いでおく
新郎友人と新婦友人が初対面の場合、当日の朝いきなり「はい、二人でやって」と言われても気まずいもの。
事前にLINEグループを作るか、「当日は〇〇ちゃんっていう明るい子とペアだよ」と伝えておきましょう。
3,冬場・夏場の配慮
受付スペースは、入り口近くで「寒い(暑い)」ことが多いです。
「カイロ置いておいたよ」「冷たいお水用意してもらうように言っておいたよ」という一言が神対応です。
まとめ:受付は「最初のゲスト」
受付係をしてくれる友人は、「誰よりも早く来て、誰よりも緊張してくれているゲスト」です。
分かりやすいマニュアルとお礼の心があれば、友人の緊張は「任せて!」という自信に変わります。
ぜひ素敵な『お願い書』を作って、安心して当日をお任せしましょう!

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