今なぜ!結婚式の代わりにパーティが選ばれるのか

結婚式の代わりにパーテイを

1.5次会Partyのサービス

なぜ今?結婚式の代わりに「ウェディングパーティー」

が選ばれる理由とは?メリット・費用・スタイルを完全ガイド!

 

 

近年、「型にはまらない結婚のカタチ」が支持を集め、結婚式の代わりに“ウェディングパーティー”を選ぶカップルが急増しています。

1.5次会や会費制ウェデイング、結婚パーティなどのワードを耳にしたことあるのではないでしょうか?

結婚式の代わりのパーティはこのような特徴があります!

  • 結婚式は挙げないけれど、親しい人とお祝いしたい

  • 堅苦しい雰囲気は苦手。もっと自由に楽しみたい

  • 費用は抑えたいけど、ゲストにはしっかりおもてなしをしたい

 

こうしたニーズに応える新しい選択肢として注目されているのが「結婚式の代替パーティー」スタイル。この記事では、その魅力や実際の費用感、人気のスタイル、準備のコツまで解説しますすね!

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なぜ今「結婚式ではなくパーティー」?選ばれる5つの理由を解説!

 

 

1. 費用を大幅に抑えられる

挙式料・会場費・衣装代・引出物……と費用がかさむ伝統的な結婚式に比べ、パーティーは比較的リーズナブル。レストランやカフェを会場にすれば、コストを抑えつつオシャレな雰囲気も叶います。会費制ならゲストからの金銭的負担も明確で安心です。

2. オリジナリティ重視の自由設計

衣装も料理も演出も、自由自在。伝統的な”型”に縛られず、自分たちらしいスタイルを表現できます。カジュアルで心温まる空間作りがしやすく、テーマ性を持たせた演出や手作りアイテムとの相性も抜群です。

3. アットホームな雰囲気に

高砂から一方的に見下ろすスタイルではなく、ゲストとの距離が近いのが魅力。歓談中心のビュッフェ形式や立食スタイルなど、フレンドリーな交流が自然と生まれます。

4. ゲストも気軽に参加しやすい

不透明なご祝儀に悩まなくて良い会費制は、ゲストにとっても安心。ドレスコードが緩い場合も多く、親しみやすい雰囲気に。遠方からの参加も検討しやすいメリットがあります。

5. 準備も短期間でOK

式場のように1年以上前から予約する必要もなく、準備期間を短縮できるのがパーティーの魅力。仕事と並行して準備を進めたいカップルにもおすすめです。

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人気のパーティースタイル5選もご説明します!

 

1. 1.5次会パーティー

挙式後の“お披露目パーティー”として人気。披露宴ほどフォーマルではなく、二次会よりも品のある中間スタイル。

  • 形式:コース料理/ビュッフェ形式

  • ご祝儀制 or 会費制どちらも対応可

2. 会費制ウェディングパーティー

ご祝儀不要、事前に提示された会費で参加できるスタイル。

  • 形式:立食 or 着席ビュッフェが主流

  • 対象:友人・同僚中心のカジュアルな雰囲気

3. 結婚報告パーティー

入籍済みカップルが友人・職場関係者にお披露目を兼ねて開催。

  • 形式:カフェ・バーなどの貸切

  • 特徴:余興やセレモニーは控えめ

4. 家族婚+友人向けパーティー

家族とは落ち着いた食事会、友人とは賑やかなパーティーを別日に。

  • メリハリある二部構成が可能

  • 親族と友人、両方にしっかりおもてなし

5. フォトウェディング+パーティー

写真撮影だけでは物足りない方向け。撮影した写真をお披露目するカジュアルパーティーをプラス。

  • 写真を使った演出や空間装飾も映える

  • 写真を残したい派におすすめ

 

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気になるパーティー費用相場と内訳もご紹介!

 

会費制パーティーの相場

  • 会費:1〜2万円/人

  • 自己負担:0〜50万円(衣装や演出次第)

  • 総額80万円~120万円

ご祝儀制(1.5次会)の相場

  • 料理・ドリンク・引出物:約2〜3万円/人

  • 自己負担:50〜150万円程度 総額 400.500万円

主な内訳項目

  • 会場使用料

  • 料理・ドリンク代(コース or ビュッフェ)

  • 新郎新婦衣装・美容(レンタル・持ち込み)

  • 装花・会場装飾

  • 招待状・ペーパーアイテム

  • 写真・映像・音響演出

  • プチギフト・引出物

  • プロカメラマン

 

  • 映像コンテンツ

 

【実例】60名の1.5次会での参考価格:80万〜120万円前後(衣装・装花・カメラ・司会含む)


パーティー成功のための5つのポイントはこちら”!

 

  1. まずはコンセプトを明確にする
    「ナチュラル」「海外風」「家族との絆」など、最初にテーマを決めましょう。

  2. 会場は料理と設備で選ぶ
    雰囲気だけでなく、アクセスや音響・特に控室の有無も必ず確認!

  3. ゲストへの案内を丁寧に
    会費制の場合は、招待状に明記を。ドレスコードの目安も添えると親切です。

  4. 歓談中心の進行がおすすめ
    ゲストとの交流を大切にしたプログラム構成を心掛けていきましょう

  5. 費用管理を徹底する
    自由度が高い分、項目が膨らみやすいので、予算を明確に。

 


本日のまとめ:結婚式の代わりにパーティーという選択肢で、ふたりらしい結婚のカタチを叶えましょう

 

結婚の祝い方は多様化の時代へ突入!

「パーティー形式」は、形式に縛られず、大切な人と自分たちらしく過ごせる最高の選択肢です。

費用を抑えたい方も、準備をシンプルに済ませたい方も、自由な発想で特別な1日を創りたい方も。

ぜひ、本記事を参考に、ふたりだけのオリジナルウェディングパーティーを実現してくださいね

長文の記事の閲覧誠にありがとうございます。!

この記事を書いた人

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「あやか」ウェディング業界15年、全国800組以上の会費制ウェデイング・1.5次会をプロデュース。
1.5次会というスタイルを全国へ広めた「1.5次会Party」創業メンバー。
ウェデイングプランナーだけでなく、キャプテンやサービス責任者として現場の最前線でも活躍。この経験から生まれる1.5次会・会費制ウェディングの情報量と会場の知識は日本1かも?

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