動画<DVD>での注意点

京都,1.5次会,会場

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ウェディングパーティーで進行を決める中で話しが必ずあがる、ゲストの余興。昔からの友人や同僚が余興をしてくれるだけで嬉しいですね!

そんな余興も一歩間違えれば、最悪な思い出となりかねません。

今回のブログはゲストの余興が動画(dvd
)の場合、気をつけなければならない3点をお伝えします。

※データ形式
こちら、会場の再生機器にもよりますが最近の会場はパソコンを直接繋いでパソコンの画面をプロジェクターやモニターに投影できる様になる会場がメインになりました。

その場合、あなたのパソコンがd端子、もしくはhdmi端子どちらが備わっているか、もしくはどちらも備わっているか確認しましょう。

またdvdに焼く場合は必ず
パソコン用のデータのmp4やwmv
などではなく、家庭用dvd再生プレイヤーで再生できる様に、
dvd_video形式で焼きましょう。

現場では良くある事ですがゲストが作成してdvdがパソコン用のデータで会場の再生機器で動画再生出来ないことが良くあります。

パソコンを直接繋いでの再生も
dvdからの再生も必ず2週間前には会場にて確認し、万全の状態で余興にはいりましょう。

※時間
時間に関して良く質問を頂きますが動画(dvd)は長くても8分ほど。
現場からすると長すぎるよりちょっと短いくらいがベストです。

オススメは5分から8分。そして
一言。くらいの時間がオススメ。

長すぎると良いものも悪く見えるし短すぎるとなにも伝わらない。

デリケートな部分です。

※かぶらないか。
稀にゲストからの余興が三組あり
全て動画(dvd)の場合があるがやはりかぶらないにこしたことはない。

新郎新婦や周りのゲストに情報収集して内容がかぶらないかチェックしてみよう。

これは動画(dvd)だけに限らないが
フラッシュモブ、ダンス、バンド、歌、が被るとかなりきつい。

ゲストの余興が動画(dvd)の場合に気をつけなければなら
ない3点でした!

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